エヴ○催●○辱シリーズの5作目です。ケン○ケは催●アプリを使い今度はリ○コとマ○を攻略していく。
第一の暗示:リ○コとマ○は相○ケン○ケを見た瞬間惚れてしまい、即座に発情する
第二の暗示:自己紹介する際は、お互いの事をより良く知る為全裸で性器を見せ合いながらするのが常識
第三の暗示:男性が性器を露出した際は、場所時間を問わず最寄りの女性は口による奉仕を行うのが常識
第四の暗示:フェラチオをする際はガニ股ダブルピースで行い、出された精子は全部飲むのが常識的作法
第五の暗示:フェラで男性を射精させてしまった場合、その女性は責任を持って男性が完全に満足するまで
SEXによる奉仕で性欲解消させてあげるのが常識
第六の暗示:女性が男性に性交渉を要求する場合は土下座にておねだりしなくてはならない
最後の暗示:女性が男性の中出しを受け入れるという事は、その男性の妻として一生付き従い子供を産み忠誠を誓うという意志の表明である
とんでもない「常識」の暗示をかけられた二人は、ケン○ケに惚れた状態にさせられた事もあり
疑う事もなく自分から進んで好意的に受け入れていく
全裸がに股でオマ○コ広げながら自己紹介をし、
自分から進んでダブルフェラによる奉仕、
「フェラでイかせてしまったらSEXもしなくてはならない」と知った途端、激しく下品にチ○ポにむらがる二人
噴出した精液をむさぼるように奪い合い、笑顔で飲み干す
「これは常識なんだ」「だから当然なんだ」「当然ならしょうがない」
自分自身に言い訳をしつつ歪んだ常識を受け入れ、股を開く二人
マ○は処女膜をさも当然のように破り捨て、笑顔でケン○ケの上で尻を振る
リ○コはケン○ケに抱いてもらう為に土下座でち○ぽを乞う
いつしか三人は汗だくで絡み合い、ねっとりとした3Pが展開される
全身全霊でケン○ケに奉仕し、ア○ルまで差し出す二人
「中出しされたらケン○ケのオンナにならなければならない」と知った二人は更に必死で精子をねだり、淫らに尻を振ってチ○ポ乞いに必死になっていく
だが、ケン○ケはなかなか中出ししてくれない
すでにミサ○のカレシであるケン○ケは二人に問う。「女の友情を台無しにしてしまっても構わないのか?」
二人の回答は…
今回の作品は、
・催● ・常識書き換え ・エヴ○ ・オネショタ ・ハーレム
等が好きな方にオススメの作品となっております
マンガ本文36P
読みやすいサイズに縮小したJPGと、PDFの同梱版となっております
使いやすい方でお楽しみください